よくある質問

基本的に皆さん「自分への興味」から始まっていると思います。近くで受けられるサロンを探したら当サロンが見つかったという流れが多いですが、最近では『お友達が行って良かった』等の口コミでご予約を頂く事がかなり増えました。又、長田のキャリアを知りショッピングを一緒に行って欲しいという方も多くいらしゃいます。

もちろん大丈夫です！

私がコンサル中にいつも気をつけている事は、誰が聞いても分かる言葉で伝える事です。

とは言え・・・もしも、ぽろっと専門用語が出てしまったら・・・『それって何ですか？』といつでも質問して下さい！メモも沢山とって頂いてOKですので、サロンへ来たら沢山の情報を吸収していって下さいね。

高価な物（ブランド品）【＝カッコいい】ではありません。

ブランド品を身につけるていれば、お洒落になれる・高級感が出ると勘違いしてしまう方も多くおられます。ブランド品は安い洋服よりもクセが強く、よりセンスを問われますし、パンチが効きすぎて浮いてしまう恐れもあります…。

普段お出掛けする時に着る「自分の好きな服装」が良いかと思います。

好きな洋服を身に付けるとウキウキしませんか？又、私もお客様の好みが把握し易いので、コンサルティングがスムーズに行えます。

普段着からでもお好みは把握できますし、何よりも「しっかりカウンセリング」をしていきますので、安心して気負わず気軽な気持ちでお越しください。

服は名刺の様な物です。お医者さんなら白衣を着ていますし、茶道の先生なら着物を着ていたりと、服装は人の中身（何をやっている人なのか）まで写し出します。

お話しをした事がなくても「あの人ってこんな人かな？と感じたりするのは顔を含む全体のファッションからその人のイメージを想像をしているのです。

それと同じで自分の服装も『こんな風になりたい、見られたい』と思う服装に変えれば、周りから見られるイメージ（＝外見）は確実に変わっていきます。

そのお手伝いを、kaleidoscopeではさせて頂きます。

雑誌の中の世界は、全てがプロの塊で出来上がった『最高傑作』とでもいうべきワンショット（奇跡の一枚）です。

仕事で何度もモデル撮影に携わりましたが、撮影ではモデルさんが着た時に洋服が綺麗に見える様にピンでつまんであったり、縫い留めしてあったり、テープで固定してある物もあります。ポーズで良く見せている場合も多いです。

又、置き撮りで撮影したコーデは実際に着用していない為、着てみたらイメージがちがった・・・という事も往々にあります。ですので雑誌そのままのスタイルを真似して着ても、人が着たらバランスが違う事で『イメージが違う』という感じが生じ易いかと思います。

私、長田が接客をします。

基本的な性格は人見知りがない為明るくよく喋り、お客様からもよく話し易いと言われます。目の前の人に全力で接し、人一倍ファッションに興味があり、洋服を愛してます！

そして対照的に思われますが、私自身幼少期から体型コンプレックスや、お洒落に悩みが多かったので沢山の洋服にチャレンジ・実践し、どうしたらスタイルが良く見えるのか、素の自分が良く見えるのかを研究してきました。

身長も低く、下半身が太い、足も短いですし、皮膚が弱く決して綺麗な肌ではありません。沢山の悩みやコンプレックスがありますが、それを乗り越えてられているのは素の（裸）自分の上に纏う、洋服のお陰だと思います！

大まかな流れをご説明させて頂きます。

以下にまとめてましたので是非読んでみてください。